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減速機性能試験装置

1.概要



本システムは入力側モータ回転軸系列上に接続した「試験体」と「試験体」出力側の回転軸系列上に接続された出力側モータがあり、片側のモータを定速度制御で行い、もう片方のモータは定トルク制御を行い入出力の軸回転速度とトルクフランジの値から入出力軸の効率を計測することができます。
また、トルクフランジは計測レンジの違う3種類があり、ユーザー側で交換が可能となっていますので試験体に合わせた高精度で制御・計測が可能です。
その他の試験では、入力側モータを正転・逆転を行い試験体のヒステリシス性能を計測や試験体出力軸側からモータを回し入力軸が回転した時のセルフロックのトルク計測ができます。



2.機能・仕様



・入力・出力側モータは共に液冷式モータを採用し、冷却ファンからの騒音を発生しません。
・減速機の正効率試験と逆効率試験が実施できます。
・ヒステリシス試験の運転動作を全自動で実施できます。
・セルフロック試験の運転動作を全自動で実施できます。
・各試験時の減速機入力軸・出力軸のねじれ角度を減速比を考慮してリアルタイムで計測・表示します。
・入力側モータ:4kw/2600〜6000rpm  14.6Nm/0〜2600rpm
・入力側トルク計測:10Nm と 1Nm を選択・取付。
・入力側回転角度検出エンコーダ:磁気式リングエンコーダ・3600 PLS/Rev
・出力側モータ:14kW/1000〜2000rpm 133.7Nm/0〜1000rpm
・出力側トルク計測:10Nm と 100Nm を選択・取付。
・出力側回転角度検出エンコーダ:磁気式リングエンコーダ・3600 PLS/Rev
・データ処理:データロガーにてトルク、回転速度、トルク、各種温度、騒音、振動を計測し、PCデータ計測・処理・解析もオプションで用意しております



その他各種減速機の試験装置を製作致します。


 

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